アングルのバイオリン

violon d'Ingres. 趣味か余技か、それとも悪ふざけか・・・ とにかくこれが私の日常。

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一年半ぶりのご無沙汰

一年半、ブログを書いていなかった。

何故か、と、問われても、あまりそれは答えたくない。想像にまかせよう。
ただ、こうして、一年半ぶりに戻ってきて書いている気持ち、
それは、例えば、海外から数年ぶりに日本に戻ってきて、
成田空港を出たリムジンバスの窓から外の風景を眺めている時のそれに似ている。
懐かしく、どこか物珍しい。

日本に戻ってきたことが正解だったのか、それとも誤った選択だったのか、
そんな自問自答を繰り返しながら家路に着こうとしているわけである。

大げさな例えである。

実は、この一年あまり、ブログを更新しようにも、いくらパスワードを入れても
管理ページにアクセスできなかった、というのが、真相である。
つまり、日本に戻りたい気持ちは山々だったのに、パスポートが見当たらなかった、
そんな情けない状況と言ってよい。

それが、何故か、今夜、突然、入れたのである。管理ページに。
パスポートを握り締めた私は、そのまま飛行機に飛び乗った。そういう次第である、と、理解してほしい。

基本的に、暇だらけの人間、余技だらけの人間なので、
ぽちぽちと、更新してゆきたいと考えている。

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船岡山

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四条通から、12番のバスに乗ってみた。
金閣寺・立命館大学前行きというやつで、外国人観光客も何人か乗っている。金閣寺のみっつほど手前のバス停で降りると、そこは、船岡山である。バスは、私ひとりを置いて金閣寺へ向かって走り去っていった。外国人よ、金閣寺を大いに楽しむが良い。

八木邸

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八木邸は、京都の目抜き通りとも言うべき四条通から数分ほど入った場所にある。今も、当時のままの姿をとどめているわけだが、当時、というのは、文久三年(1863年)、もちろん、ここで新選組の芹沢鴨が惨殺された時を指すに決まっている。

新世界より

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ドヴォルザークの交響曲九番ホ短調「新世界より」を初めて聴いたのは、小学校の音楽の時間。先生がレコードをかけてくれたのだが、おそらく、有名な第四楽章と、第二楽章の「家路」だったと思う。それから、母親に連れられて、初めて聴きに行ったオーケストラのコンサートの演目が「新世界より」だった。確か、新日本フィルだった。
「新世界」とは、19世紀後半にドヴォルザークが渡ったアメリカのことで、まさに、その頃、アメリカは、ヨーロッパの人々にとって、新世界だったわけで、ドヴォルザークも、黒人霊歌などに大きな影響を受けたようだ。「新世界より」とは、そんな、ドヴォルザークの、故郷の人々への便りのようなものとされている。

中央線はメトロか。

最近、中央線を利用する機会が多いのだが、朝な夕なに、驚くことがある。それは、中央線を利用するフランス人学生の多さである。
四谷で、飯田橋で、乗ってくるわ、乗ってくるわ、フランス人のティーンエイジャーたち。
車内はほとんどフランス人の若者で占められ、フランス語が飛び交う。
早朝、起き抜けのままでいると、ここは、パリのメトロか、と錯覚してししまう。

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