アングルのバイオリン

violon d'Ingres. 趣味か余技か、それとも悪ふざけか・・・ とにかくこれが私の日常。

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私の夜

最近、私の夜は早い。
早寝が楽しみとなっているからだ。
9時とか10時に布団に入るのが楽しみで仕方がない。

9時に就寝したとしよう。人間、一度は夜に目が覚めるものだが、その時、時計を見て、まだ12時とか、1時だった時の嬉しさは、9時に寝るものにしかわからないだろう。
もし、夜中の1時とかに寝てごらんなさい。目が覚めたら朝の5時である。友よ、夜明けは近い。いや、もう立派な朝である。そんな時の悲しさを知っているだけに、よけいに早寝が嬉しい。

考えてみると、死んだ父が早寝の男だった。
NHKのニュースが終わる頃、つまり、7時半には就寝していた。孫より早い一日の終わりである。もちろん、朝も早い。5時過ぎには家の中をうろうろしているから、迷惑この上なかった。

私の場合、早く寝たからと言って、特別に早く起きるわけでもない。つまり、睡眠時間が長くなるだけの話なのだが、ここ最近は訳あって早起きをし、家を出ることにしている。睡眠時間を長くとった時の朝は、それは気分の良いものだ。朝の空気などあまり吸ったことのない私であるが、こういう時ばかりは早起きをして良かった、と思ってしまう。まるで、じいさんである。

早寝の原因、実は、あるのだ。
まず、テレビが壊れた。自他共に認めるテレビ人間である私は、テレビが見られないとなると、もう、パソコンに向かうしかなくなる。と思っていたら、今度はパソコンが壊れた。Windowsが起動しなくなった。自分専用のパソコンであるが、まだ、修理していない。面倒なので、そのまま、放ってある。まあ、近いうちに直そうとは思うが、テレビもパソコンもない生活、これもそれほど悪くはないと思っている。
図書館でCDなんぞを借り、ここぞとばかりに聴いている。

例えば、トゥーツ・シールマンスのハーモニカを聴きながら、早いうちから布団をかぶり、うとうととする快感。これは、何物にも代えがたい。

さあ、今夜も、就寝時間が迫っている。
みなさん、おやすみなさい。
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