アングルのバイオリン

violon d'Ingres. 趣味か余技か、それとも悪ふざけか・・・ とにかくこれが私の日常。

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musical batonがやってきた

ついに、musical batonがやってきた。

どうも最近、流行っていると聞いて、誰か回してくれないものかと思っていたが、何しろ、友だちがいないもので、半ば諦めて、淋しい思いをしていたところである。
鹿島氏、ありがとう。


◆Musical Baton


1.Total volume of music files on my computer
  (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)

  ・15.7GB

ブログにも書いたが、パソコンで音楽を聴くのは便利。
とにかく、図書館でも、レンタルCDショップでも、自分のCDでも、とりあえずハードディスクに保存する。仕事場も含め、我が家では合計5台のパソコンがすべてLANで接続されているので、どこにいても、保存した音楽を簡単に聴くことが出来る。
ただ、アルバム単位で聴く、ということが少なくなった。


2.Song playing right now (今聞いている曲)

アルバムでもいいですか?

・加藤和彦「ヴェネツィア
フランスにいる頃、よく聴いたアルバム。最近、CDで買い直して聴いている。
ヴェネツィアを舞台とした、加藤和彦のヨーロッパ路線の集大成にして最終章。
別れと滅びの予感に満ちた、イタリア映画を観ているような一枚。
安井かずみとのコンビは最強であったと、つくづく思う。


3.The last CD I bought (最後に買ったCD)

・Vladimir Shafranov 「movin' vova!」
澤野工房のエースともいうべき、ウラジミール・シャフラノフ。
クールなロマンティシズム。


4.Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me
  (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)

・「deux minutes de soleil en plus」Enzo Enzo(アルバム「ENZO ENZO
だらだらとパリで暮らしていた二十代後半、バカンスで訪れたスペインやギリシャなどの南欧の夕暮れを、何故か想起させる。
一杯だけ引っかけて、目的もなく、夕暮れの街を歩く、そんなバカンス気分が蘇る。

・「gealous guy」John Lennon (アルバム「imagine」)
ジョン・レノンは、「imagine」や「woman」も良いけれど、こういう「小品」が捨てがたい。ジョンの繊細さがよく表われた名作だと思う。ブライアン・フェリーも歌っているが、フェリーが歌うと胡散臭くて妖しい、それもまた味がある。

・「青空のマリー」ムーンライダーズ(アルバム「青空百景
私の青春ソング。一週間で終わる、切なくて明るくて美しい、ラブソングの名曲。

・「waltz for Debby」Bill Evans (アルバム「waltz for Debby」)

・「noite dos mascarados(仮面の夜)」
多くの人が歌っているが、持っているのは、ナラ・レオン、そして、フランス語で歌うピエール・バルーのもの。
カルナバルの夜、仮面をつけた男女が、一夜かぎりのお互いの愛を探り合う、どこかけだるく、実にラテン的で官能的な曲。



5.Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5名)

くどいようだが、友だちがいない。
5人など回せるはずがないので、とりあえず、2人に回したい。

 →「十番目の惑星(ほし)」の、まいちさん。
 →「フランス・サーカスの旅」の、金井君。

よろしくお願いいたします。

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